
名古屋〜新大阪の「ぷらっとこだま」は、普通車指定席が片道5,340円〜、往復10,680円〜。グリーン車も片道6,880円〜で利用できます。
普通車のA料金なら、のぞみ指定席のJR正規料金より片道1,340円、往復2,680円安い計算です。
- 普通車指定席:片道5,340円〜
- グリーン車:片道6,880円〜
- 普通車の往復:10,680円〜
- 乗車時間:約1時間10分
- 予約期限:乗車日前日23:30まで
1人から利用可能。名古屋発・新大阪発のどちらも同じ料金です。
ただし、2人以上で7日前までに予約できるなら、EXファミリー早特7の4,970円の方が安くなります。人数と予約日によって使い分けるのがポイントです。
ぷらっとこだま名古屋〜新大阪の料金【普通車5,340円〜】
名古屋〜新大阪のぷらっとこだまは、普通車指定席が5,340〜6,040円。乗車日に応じて、A〜Dの4種類の料金が設定されています。
普通車指定席のA〜D料金
| 料金区分 | 片道料金 |
|---|---|
| A:月〜木曜日 | 5,340円 |
| B:金曜日 | 5,500円 |
| C:土日祝 | 5,580円 |
| D:繁忙期 | 6,040円 |
※おとな1名・普通車指定席・片道。祝日はC料金、指定の繁忙期は曜日にかかわらずD料金です。2026年9月1日現在の公式掲載額で、予約時の金額が適用されます。
A料金とC料金の差は240円、A料金とD料金の差は700円。往復ともA料金を選べば、D料金の往復より1,400円安くなります。
日付ごとの料金区分は、ぷらっとこだまの料金カレンダーで確認できます。
新大阪→名古屋も同料金。大阪駅までの運賃は別
新大阪から名古屋へ向かう場合も、普通車は片道5,340円〜です。上り・下りで料金は変わりません。
大阪側の新幹線の乗車駅は新大阪駅です。大阪駅・梅田へ向かう場合は、新大阪駅からの移動が必要になります。
ぷらっとこだまには、新大阪〜大阪などの在来線運賃は含まれません。目的地までの交通費は別に見込んでおきましょう。
名古屋〜新大阪はどれだけ安い?JR正規料金・自由席・早割と比較

自由席より600円、のぞみ指定席より1,340円安い
名古屋〜新大阪の、おとな1名・片道料金を比較します。
| チケット | 片道料金 |
|---|---|
| EXファミリー早特7 ひかり・こだま/2名以上 |
4,970円 |
| ぷらっとこだま 普通車・A料金 |
5,340円 |
| EX早特7 ひかり・こだま/1名から |
5,470円 |
| 自由席 JR正規料金 |
5,940円 |
| ひかり・こだま指定席 JR正規料金 |
6,470円 |
| のぞみ指定席 JR正規料金 |
6,680円 |
※JR正規料金の指定席は通常期。早割には席数制限・設定除外日があります。
ぷらっとこだまのA料金なら、同じこだまの指定席より1,130円安くなります。のぞみ指定席との比較では1,340円安く、約20%OFFです。
自由席5,940円よりも600円安いため、交通費を抑えながら座席を確保したい人に向いています。
2人以上・7日前までならEXファミリー早特7が安い
EXファミリー早特7は片道4,970円。ぷらっとこだまのA料金より1人あたり370円安く、ひかりにも乗れます。
- 2人以上で同じ列車を利用する
- 乗車日の7日前までに予約できる
- 希望する列車に早割の空席がある
2人で往復する場合、ぷらっとこだまのA料金との差は合計1,480円。家族や友人との旅行なら、先に確認したい早割です。
1人ならEX早特7との差は小さい。予約期限で使い分ける
1人から利用できるEX早特7は5,470円です。ぷらっとこだまとの料金差は次の通り。
- A料金5,340円:ぷらっとこだまが130円安い
- B料金5,500円:EX早特7が30円安い
- C料金5,580円:EX早特7が110円安い
- D料金6,040円:EX早特7が570円安い
A料金の日でも130円追加すれば、EX早特7でひかりを選べます。7日前までに予約できるなら、料金だけでなく出発・到着時間も見て比較しましょう。
早割の締切を過ぎている場合は、前日23:30まで予約できるぷらっとこだまが有力な選択肢です。
なお、D料金6,040円は自由席5,940円より100円高くなります。繁忙期は、指定席を確保できるメリットも含めて選ぶとよいでしょう。
名古屋〜新大阪のグリーン車は6,880円〜。普通車との差額は?
ぷらっとこだまのグリーン車は、名古屋〜新大阪が片道6,880円〜です。
普通車との差額は1,540〜1,600円。A料金なら、普通車5,340円に1,540円追加するとグリーン車を選べます。
| 区分 | グリーン車 | 普通車との差 |
|---|---|---|
| A | 6,880円 | +1,540円 |
| B | 7,080円 | +1,580円 |
| C | 7,180円 | +1,600円 |
| D | 7,640円 | +1,600円 |
※おとな1名・片道。同じ料金区分の普通車と比較しています。
A料金のグリーン車6,880円は、のぞみ普通車指定席のJR正規料金6,680円に200円追加した金額です。
速さを優先するならのぞみ、座席の広さを優先するならぷらっとこだまのグリーン車、という選び方もできます。
交通費を最小限にしたいなら普通車で十分。約1時間10分をゆったり過ごしたい人は、グリーン車の空席も確認してみてください。
名古屋〜新大阪の往復料金は10,680円〜。往復割引はある?
ぷらっとこだまに往復割引はありません。行きと帰りの片道料金を合計した金額が往復料金です。
| 往復の組み合わせ | 合計料金 |
|---|---|
| 普通車A+A | 10,680円 |
| 普通車A+C | 10,920円 |
| 普通車C+C | 11,160円 |
| 普通車D+D | 12,080円 |
| グリーン車A+A | 13,760円 |
名古屋→新大阪→名古屋、新大阪→名古屋→新大阪のどちらも同じ計算です。
のぞみ指定席のJR正規料金で往復すると13,360円。ぷらっとこだまの普通車A料金で往復すれば、2,680円節約できます。
宿泊するならホテルパック、日帰りなら利用列車も比較
宿泊する場合は、「ぷらっとこだま往復10,680円〜+ホテル代」と、新幹線ホテルパックの総額を比べてみましょう。
日帰りなら、ひかり・のぞみを利用できる日帰りパックも候補です。料金と利用できる列車を確認し、現地で過ごせる時間も含めて選ぶとよいでしょう。
日帰り新幹線やホテルパックを含めた比較は、名古屋〜新大阪の新幹線料金・格安チケット一覧にまとめています。
名古屋〜新大阪の乗車時間は約1時間10分。のぞみとの差は約20分
ぷらっとこだまの乗車時間は、名古屋→新大阪・新大阪→名古屋ともに約1時間10分が目安です。
- こだま:約1時間10分
- ひかり:約50分〜1時間10分
- のぞみ:約50分
※列車によって所要時間は異なります。
名古屋〜新大阪は、こだまでものぞみより約20分長い程度。東京発着の長距離区間に比べ、時間の負担を抑えながら節約しやすい区間です。
ぷらっとこだまのA料金なら、約20分長く乗る代わりに、のぞみのJR正規料金より1,340円安くなります。
到着時間に余裕があるなら、こだまも十分選びやすいでしょう。ただし、ひかりでもこだまと所要時間が近い列車があるため、列車名だけでなく到着時刻を確認するのがおすすめです。
名古屋〜新大阪のぷらっとこだま予約方法・注意点
予約受付は、乗車日1か月前の10:00〜前日23:30まで。名古屋発・新大阪発ともに、ぷらっとこだまの予約サイトから申し込みます。
1人からネット予約可能。往復は帰りも手配する
- 出発地・目的地で「名古屋→新大阪」または「新大阪→名古屋」を選ぶ
- 普通車・グリーン車の希望するプランを選ぶ
- 乗車日・人数・列車・座席を選ぶ
- スマートEX・EX予約の会員情報でログインし、予約する
- 往復なら、出発地と目的地を逆にして帰りも予約する
1人でも同じ料金で利用できます。乗車はチケットレスに対応しているため、予約後は利用する乗車方法の準備を済ませておきましょう。
変更・乗り遅れ・在来線の運賃に注意
- 当日購入はできません。前日23:30までに予約が必要です。
- 列車・日程の変更はできません。変更する場合は取り消しと新規予約が必要で、時期により取消料がかかります。
- 自己都合で乗り遅れても、後続列車には乗れません。
- 在来線の運賃は別です。「大阪市内」「名古屋市内」発着のきっぷではなく、新大阪〜大阪などは別途支払いが必要です。
ぷらっとこだま用の販売席数には限りがあります。一般の新幹線予約で空席があっても、ぷらっとこだまでは予約できない場合があります。
まとめ:名古屋〜新大阪は5,340円〜。人数と予約日で早割と使い分けよう

- 普通車は片道5,340円〜、往復10,680円〜
- A料金なら、のぞみのJR正規料金より片道1,340円安い
- グリーン車は6,880円〜。普通車との差は1,540〜1,600円
- 乗車時間は約1時間10分。のぞみとの差は約20分
- 2人以上・7日前までなら、EXファミリー早特7が安い
- ぷらっとこだまは1人から利用でき、前日23:30まで予約可能
名古屋発も新大阪発も同じ料金です。希望日の金額と空席を確認して、早割との差額で選んでみてください。
他の区間や日付ごとの料金は、ぷらっとこだまの料金一覧・料金カレンダーにまとめています。




