
東京〜大阪へ「ぷらっとこだま」で行く場合、新大阪まで普通車指定席が片道11,360円〜、往復22,720円〜。グリーン車も片道12,550円〜で利用できます。
普通車のA料金なら、のぞみ指定席の通常料金より片道3,360円、往復6,720円安い計算です。通常の自由席よりも片道2,510円安く、座席を確保できます。
- 普通車指定席:片道11,360円〜
- グリーン車:片道12,550円〜
- 普通車の往復:22,720円〜
- 乗車時間:約4時間
- 予約期限:乗車日前日23:30まで
東京→新大阪・新大阪→東京、どちらも利用できます。
大阪側の新幹線乗車駅は新大阪駅です。大阪駅・梅田方面へ向かう場合は、新大阪から乗り換えます。
ぷらっとこだま東京〜大阪・新大阪の料金【普通車11,360円〜】
東京〜新大阪のぷらっとこだまは、最安が11,360円。
乗車日によってA〜Dの料金が設定されています。すべての日が同じ金額ではありません。
普通車指定席のA〜D料金
| 料金区分 | 片道料金 |
|---|---|
| A:月〜木曜日 | 11,360円 |
| B:金曜日 | 11,710円 |
| C:土日祝 | 11,900円 |
| D:繁忙期 | 13,130円 |
※おとな1名・普通車指定席・片道。曜日の分類は繁忙期を除きます。2026年9月1日現在の公式掲載料金です。価格変動型のため、予約時の金額をご確認ください。
A料金とD料金の差は片道1,770円。往復ともA料金の日を選べれば、往復ともD料金の場合より3,540円安くなります。
日付ごとの料金区分は、ぷらっとこだまの料金カレンダーで確認してください。
新大阪→東京も同じ料金。品川発着も利用できる
新大阪から東京へ向かう場合も、普通車は片道11,360円〜です。東京発と新大阪発で料金表を分けて考える必要はありません。
品川発着も同料金です。予約時に、実際に利用する出発駅・到着駅を選んでください。
なお、こどもの普通車料金は片道6,050円〜。おとな料金のちょうど半額ではありません。
大阪駅までの運賃は含まれない
ぷらっとこだまは、東京駅〜新大阪駅など、予約した新幹線区間のみの商品です。
「大阪市内」発着のきっぷではないため、新大阪駅〜大阪駅のJR線運賃は別途必要です。梅田・なんばなどへ向かう場合も、新大阪から先の交通費を加えて考えましょう。
東京〜新大阪はどれだけ安い?通常料金・自由席・早割と比較

のぞみ指定席より3,360円、自由席より2,510円安い
東京〜新大阪の、おとな1名・片道の料金を比較します。
| チケット | 片道料金 |
|---|---|
| ぷらっとこだま 普通車指定席・A料金 |
11,360円 |
| EXファミリー早特7 ひかり・こだま指定席/2名以上 |
12,000円 |
| EX早特7 ひかり・こだま指定席/1名から |
12,490円 |
| EX早特21 のぞみ指定席/1名から |
12,980円 |
| 自由席 JR正規料金 |
13,870円 |
| ひかり・こだま指定席 JR正規料金 |
14,400円 |
| のぞみ指定席 JR正規料金 |
14,720円 |
※東京〜新大阪・おとな1名・片道。通常の指定席料金は通常期。早割には席数制限・設定除外日があります。在来線を含む移動では、別途必要な運賃が商品により異なります。
のぞみ指定席14,720円に対して、ぷらっとこだまのA料金は11,360円。片道3,360円、約23%安くなります。
同じこだまの通常の指定席14,400円と比べても3,040円安く、通常の自由席13,870円よりも2,510円安い金額です。
早割との差は640〜1,620円。予約期限と列車で選ぶ
ぷらっとこだまのA料金と早割との差額は、次の通りです。
- EXファミリー早特7との差:640円
2名以上・7日前まで。ひかりにも乗れます。 - EX早特7との差:1,130円
1名から・7日前まで。ひかりにも乗れます。 - EX早特21との差:1,620円
1名から・21日前まで。のぞみに乗れます。
安さ優先ならぷらっとこだま。少し追加して移動時間を短くしたいなら、ひかり・のぞみの早割も候補です。
たとえば2名以上で7日前までに予約できるなら、1人640円の追加でひかりの指定席を選べます。
一方、早割の予約期限を過ぎていても、ぷらっとこだまは前日23:30まで予約可能です。
D料金の日は、早割の方が安い場合もある
ぷらっとこだまのD料金は13,130円です。比較する早割が利用できる日なら、料金が逆転します。
- EXファミリー早特7:1,130円安い
- EX早特7:640円安い
- EX早特21:150円安い
D料金の日は、こだまより安く、ひかり・のぞみに乗れる可能性があります。希望日の料金と空席を比較してください。
東京〜新大阪のグリーン車は12,550円〜。普通車との差額は?
東京〜新大阪のぷらっとこだまは、A料金なら普通車に1,190円追加するだけでグリーン車を選べます。
| 区分 | グリーン車 | 普通車との差 |
|---|---|---|
| A | 12,550円 | +1,190円 |
| B | 12,880円 | +1,170円 |
| C | 13,040円 | +1,140円 |
| D | 14,350円 | +1,220円 |
※おとな1名・片道。同じ料金区分の普通車と比較しています。
A料金のグリーン車12,550円は、通常のこだま普通車指定席14,400円より1,850円安い金額です。通常の自由席13,870円よりも1,320円安くなります。
東京〜新大阪は約4時間の乗車になるため、普通車との差額を払ってゆったり移動する価値もあります。
最安を選ぶなら普通車、長い乗車時間を快適に過ごしたいならグリーン車がおすすめです。
EX早特3のこだまグリーン車とも比較
東京〜新大阪のEX早特3は、こだまのグリーン車が13,870円。予約は3日前までです。
ぷらっとこだまのグリーン車A料金12,550円なら、EX早特3より1,320円安くなります。B・C料金でも、ぷらっとこだまの方が安い金額です。
ただし、D料金14,350円の日は、EX早特3を利用できれば480円安くなります。グリーン車も乗車日の料金で比較しましょう。
東京〜大阪・新大阪の往復料金は22,720円〜。往復割引はある?
ぷらっとこだまに往復割引はありません。往復で利用する場合は、行きと帰りの片道料金を合計します。
| 往復の組み合わせ | 合計料金 |
|---|---|
| 普通車A+普通車A | 22,720円 |
| 普通車A+普通車C | 23,260円 |
| 普通車C+普通車C | 23,800円 |
| グリーン車A+A | 25,100円 |
新大阪→東京→新大阪の往復も同じ計算です。行きと帰りの乗車日が違えば、料金区分も変わる場合があります。
のぞみの通常の指定席で往復すると29,440円。ぷらっとこだまの普通車A料金で往復すれば、6,720円節約できます。
通常の自由席で往復する27,740円と比べても、5,020円安い金額です。
日帰りならのぞみ、宿泊ありならホテル込みで比較
東京〜新大阪は、こだまで往復すると約8時間かかります。日帰り観光や出張では、移動だけで多くの時間を使うことになります。
日帰りなら、のぞみに乗れる日帰りパックをまず比較したいところです。こだまより交通費が高くても、現地の滞在時間を確保しやすくなります。
- 日帰り:のぞみ利用で現地の滞在時間を確保
- 宿泊あり:新幹線往復+ホテルの総額を比較
宿泊するなら、「ぷらっとこだま往復22,720円〜+ホテル代」と、新幹線ホテルパックの総額を比べると選びやすくなります。
往復・日帰りの選び方は、こちらでも詳しくまとめています。
東京〜新大阪の乗車時間は約4時間。のぞみより約1時間30分長い
ぷらっとこだまの乗車時間は、東京→新大阪・新大阪→東京ともに約4時間が目安です。
- こだま:約4時間
- ひかり:約3時間
- のぞみ:約2時間30分
※列車によって所要時間は異なります。大阪駅・梅田などへ向かう場合は、乗り換え時間も必要です。
のぞみより片道で約1時間30分長くかかります。その代わり、ぷらっとこだまのA料金なら通常ののぞみ指定席より3,360円安くなります。
約1時間30分長く乗って3,360円を節約したいかが、ひとつの判断基準です。
一方、EX早特21を予約できるなら、A料金との差は1,620円。「この差額なら早く着きたい」という人は、のぞみを選ぶのもよいでしょう。
移動中に読書や仕事をする、到着時間に余裕があるという人には、ぷらっとこだまが向いています。
東京〜大阪・新大阪のぷらっとこだま予約方法・注意点
予約受付は、乗車日1か月前の10:00〜前日23:30まで。東京発・新大阪発ともに、ぷらっとこだまの予約サイトから申し込みます。
予約はネットから。往復は片道ずつ手配する
- 出発地・目的地で「東京→新大阪」または「新大阪→東京」を選ぶ
- 普通車・グリーン車のプランを選ぶ
- 乗車日・人数・列車・座席を選ぶ
- スマートEX・EX予約の会員情報でログインし、予約する
- 往復なら、出発地と目的地を逆にして帰りも予約する
大阪へ向かう場合、新幹線の到着駅は「新大阪」です。大阪駅と間違えないように確認してください。
普通車とグリーン車は、最初に希望するプランを選択します。予約後に設備を変更することはできません。
乗車は交通系ICカード・QRチケットに対応しています。事前に乗車用ICカードの指定、またはQRチケットの準備を済ませておきましょう。
安く利用するために押さえたい注意点
- 当日購入はできません。前日23:30までに予約が必要です。
- 列車・日程の変更はできません。変更する場合は取り消しと新規予約が必要で、時期により取消料がかかります。
- 自己都合で乗り遅れても、後続列車には乗れません。
- 在来線の運賃は別です。新大阪〜大阪、東京〜新宿などの交通費は含まれません。
ぷらっとこだま用の販売席数には限りがあります。一般の新幹線予約で空席があっても、ぷらっとこだまでは予約できない場合があります。
まとめ:東京〜大阪・新大阪は、料金と移動時間のバランスで選ぼう

- 普通車は片道11,360円〜、往復22,720円〜
- A料金なら、のぞみ通常料金より片道3,360円安い
- 通常の自由席よりも2,510円安く、座席を確保できる
- グリーン車は12,550円〜。A料金の普通車との差は1,190円
- 乗車時間は約4時間。のぞみより約1時間30分長い
- 大阪駅までの在来線運賃は別途必要
- 予約は前日23:30まで
東京から新大阪へ行く場合も、新大阪から東京へ行く場合も料金は同じです。希望日の金額と空席を確認してみてください。
他の区間や日付ごとの料金は、ぷらっとこだまの料金一覧・料金カレンダーにまとめています。
※おとな1名の料金。通常の指定席との比較は通常期、往復22,720円は往路・復路ともにA料金の場合です。ぷらっとこだまの金額は公式サイトの2026年9月1日現在の掲載料金を使用しています。





