
新幹線の正規料金は高く感じますが、使い方次第で30〜50%以上安くなることもあります。
- 宿泊ありの往復 → 「新幹線ホテルパック」が最もお得
- 日帰り往復 → 「日帰り新幹線(JTB)」でのぞみも乗れて格安
- 片道こだま → 「ぷらっとこだま」「tabiwa得」「行こっか!こだま」が最安
- JR東日本・北海道 → えきねっと「トクだ値」で最大50%OFF
- 早割チケット → EX早特7・21で正規より2,000円以上安く
どれが自分の状況に合っているか、用途別に詳しく解説します。
【結論】新幹線チケットを安く買う方法まとめ

先に結論をまとめておきますね!
新幹線チケットを安く買う方法(用途別)
- 【宿泊あり往復】
新幹線ホテルパック(JTB)が最安。東京ー大阪なら往復31,500円〜(1泊込み) - 【日帰り往復・のぞみOK】
日帰り新幹線(JTB)。東京ー大阪なら往復26,000円〜。西日本はtabiwa日帰りTRIPも - 【片道こだま・東海道】
ぷらっとこだま。東京ー新大阪11,360円〜、東京ー名古屋9,000円〜 - 【片道こだま・山陽(関西〜広島・博多)】
tabiwa得。新大阪ー博多11,100円〜、新大阪ー広島8,600円〜 - 【片道こだま・山陽(tabiwa得対象外区間)】
行こっか!こだま。tabiwa得が設定されていない区間で利用可能 - 【JR東日本・北海道(早割)】
えきねっとトクだ値。東北・上越・北陸・北海道新幹線で最大50%OFF - 【のぞみ・早割】
EX早特7・EX早特21。東京ー新大阪は12,490円〜
【宿泊あり往復】新幹線ホテルパックが最もお得
宿泊を伴う往復旅行なら、「新幹線ホテルパック」が最もお得です。新幹線チケットを単体で安くするよりも、宿とセットにした方がはるかに割引率が高くなります。

宿泊ありなら、まず新幹線ホテルパックをチェックするのが鉄則です!
「新幹線ホテルパック」は往復新幹線チケット+宿泊がセットになった旅行商品です。JTBをはじめとした旅行会社から販売されています。
- 東京ー大阪:往復31,500円〜(1泊込み・実質10,750円〜)
- 東京ー京都:往復29,800円〜(1泊込み・実質9,900円〜)
- 東京ー名古屋:往復24,500円〜(1泊込み・実質7,250円〜)
- 新大阪ー博多:往復22,000円〜(1泊込み)
乗車列車(のぞみ・ひかり・こだまなど)を自由に選べ、ホテルのグレードも格安〜高級まで選択できます。前日まで予約可。
- 往復新幹線+宿泊がセットで大幅割引
- のぞみ・ひかり・こだまなど乗車列車を自由に選べる
- ホテルのグレードを選べる(格安〜高級)
- 前日まで予約可・予約時に座席指定
- 1人でも利用可
【日帰り往復】日帰り新幹線でのぞみも乗れて格安
宿泊なしの日帰り往復なら、「日帰り新幹線」がおすすめです。のぞみ乗車が可能で、日帰り専用の割引料金が適用されます。

日帰りでこだまを往復するよりも、のぞみOKの日帰りパックの方が安くなるケースも多いです!
日帰り新幹線(JTB)
「日帰り新幹線」はJTBなどの旅行会社が販売する、往復新幹線+旅行特典のセット商品です。
- 東京ー大阪:往復26,000円〜
- 東京ー京都:往復23,040円〜
- 東京ー名古屋:往復13,800円〜
乗車便は限定されますが選択肢は多く、のぞみ乗車で時間的なメリットも大きいのが魅力です。前日まで予約可。
西日本エリアはtabiwa「日帰りTRIP」も
山陽新幹線エリア(大阪〜広島・大阪〜博多など)なら、日本旅行が運営するtabiwaの「日帰りTRIP」も有力な選択肢です。
- 新大阪ー広島:往復14,800円〜(のぞみ往復+広島電鉄1日乗車券&特典付)
- 博多ー広島:往復11,800円〜(のぞみ往復+グルメ特典付)
- 新大阪ー博多:往復20,500円〜(のぞみ往復+グルメ特典付)
「日帰りTRIP」はこだま系格安チケットで往復するよりも安くなるケースがあり、しかものぞみが使えて現地の特典まで付いてきます。
【片道こだま・東海道】ぷらっとこだまが最安
片道こだまで移動するなら、東海道新幹線(東京〜新大阪間)はJR東海ツアーズが販売する「ぷらっとこだま」が代表的です。

こだまは時間がかかりますが、その分料金は大幅に安くなります!
- 東京・品川ー名古屋:9,000円〜
- 東京・品川ー京都:10,960円〜
- 東京・品川ー新大阪:11,360円〜
- 新横浜ー新大阪:11,120円〜
1人でも利用可能。グリーン車も格安で乗れるのが魅力。1ドリンク引換券またはご当地セレクトクーポン付き。料金は曜日・時期によって変動します。
【片道こだま・山陽(関西〜広島・博多)】tabiwa得が最安
山陽新幹線の関西〜広島・関西〜博多エリアなら、日本旅行が販売する「tabiwa得」が最安のこだまチケットです。
- 新大阪ー博多:11,100円〜
- 新大阪ー広島:8,600円〜
「行こっか!こだま」と比べても博多〜新大阪で1,000円以上安く、WESTERポイントも付く強みがあります。
【片道こだま・山陽(tabiwa得対象外区間)】行こっか!こだま
tabiwa得が設定されていない区間(岡山エリア・広島⇄福岡間など)には、JR東海ツアーズの「行こっか!こだま」が使えます。
- 博多ー姫路:10,500円〜
- 博多ー小倉:10,500円〜
- 岡山ー博多:9,530円〜
tabiwa得の設定がない区間で利用できる格安こだまチケットです。利用可能区間は公式サイトでご確認ください。
【JR東日本・北海道】えきねっとトクだ値で最大50%OFF
東北・上越・北陸・北海道新幹線(JR東日本・北海道エリア)ならえきねっと「トクだ値」がお得な選択肢です。

東北・北海道・上越・北陸・秋田・山形新幹線はえきねっとトクだ値が最もお得です!
えきねっと(JR東日本のオンライン予約サービス)に登録(無料)するだけで利用できる割引チケットです。
- えきねっとトクだ値:5〜20%OFF(当日まで購入可)
- お先にトクだ値:25〜35%OFF(13日前まで)
- お先にトクだ値スペシャル:最大50%OFF(20日前まで・期間限定)
東海道・山陽新幹線のEX早特とは別のサービスです。対象は東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線。
- えきねっと会員登録(無料)で利用可能
- 早いほど割引率が高い(スペシャルは最大50%OFF)
- 席数・列車に制限あり
- 交通系ICカードでチケットレス乗車可
【のぞみ・早割】EX早特で正規より最大2,000円以上安く
EX会員(スマートEX・エクスプレス予約)向けの早割チケットを使えば、のぞみ(東海道・山陽新幹線)も格安で乗れます。
EX早特7(7日前まで・1名から)
- 東京ー新大阪:12,490円(ひかり・こだま)
- 東京ー京都:11,610円(ひかり・こだま)
EX早特21(21日前まで・のぞみOK)
- 東京ー新大阪:12,980円(のぞみ)
- 東京ー京都:12,100円(のぞみ)
EXファミリー早特7(7日前まで・2名以上)
- 東京ー新大阪:12,000円(ひかり・こだま)
- 東京ー京都:11,120円(ひかり・こだま)
早割チケットはスマートEX(無料登録)またはエクスプレス予約(年会費1,100円)への登録が必要です。
その他の安く買う方法
スマートEX・EX予約(チケットレス割引)
EX会員であれば、早割でなくても通常料金より少し安くなります。スマートEXは指定席から200円引き(無料登録)。乗車4分前まで変更・キャンセル可能でビジネス利用にも便利です。
自由席(当日OKの手軽な節約術)
東海道・山陽新幹線の自由席は指定席より530〜1,270円安くなります。事前予約不要で当日でも利用可能です。
金券ショップ(回数券は廃止・株主優待券は要検討)
新幹線回数券は全区間で廃止済みのため、金券ショップでは購入できません。JR西日本・JR九州の株主優待券(5割引)は利用価値がありますが、JR東海は1割引のみで割安感は薄いです。
学割・障害者割引
学生は乗車券が2割引(片道101km以上)、障害者手帳保持者は乗車券が半額になります。窓口・みどりの券売機で証明書を提示して購入します。
65歳以上はジパング倶楽部
65歳以上は「ジパング倶楽部」(年会費3,840円)で全国JR線きっぷが最大30%OFFになります。年20回まで利用可能です。
新幹線チケット安く買う方法:用途別まとめ
- 【宿泊あり往復】→ 新幹線ホテルパック(JTB)が最安
- 【日帰り往復・のぞみ乗車】→ 日帰り新幹線(JTB)。西日本ならtabiwa日帰りTRIPも
- 【片道こだま・東海道】→ ぷらっとこだま(東京〜新大阪11,360円〜)
- 【片道こだま・山陽(関西⇄広島・博多)】→ tabiwa得(新大阪〜博多11,100円〜)
- 【片道こだま・山陽(tabiwa得対象外区間)】→ 行こっか!こだま
- 【JR東日本・北海道・早割】→ えきねっとトクだ値(最大50%OFF)
- 【のぞみ・早割・東海道山陽】→ EX早特21(東京〜新大阪12,980円〜)
- 【当日・手軽に節約】→ 自由席またはスマートEX(無料登録・200円引き)
区間別の詳細料金や格安チケット情報は、各区間の個別ページをご覧ください。

















新幹線チケットを安く買う方法を用途別(宿泊・日帰り・片道)にまとめました!使い方次第で正規料金から大幅に節約できます。